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看護師経験が浅いのにブランクがあっても大丈夫?

お悩みちゃん

看護師歴1年でやめてブランクあるの。
で、30歳超え。看護師に戻れるか心配。

メイクちゃん

同じ経験あるけど、今は理想の職場に出会えてるよ。

こんにちは、美容クリニックで働きながら副業でアートメイク看護師をしているメイクです。

実は私も、急性期病院を1年→クリニックに転職1年→1年半看護の現場から離れていた過去有。

しかし、現在30越えで美容クリニックに就職しワークライフバランスが整った生活ができています。

看護師歴が浅い、ブランクがあって不安な気持ちすごくわかります。

私自身も、1年目で辞めたときは、今の自分なんて全く想像できませんでした。

その時は看護師として再就職できるか、またすぐ辞めてしまうのではないかという気持ちになりますよね。

結論、看護師の資格があれば、必ず自分に合った職場はあります。

なぜなら、

  • 看護師は働き方の選択肢が多い
  • 看護師はいつも人材不足
  • 女性が多いのでライフイベントなどの関係上、入れ替わりが多い
  • 新設クリニックも多い

上記のことが理由。

サクセスは妥協しないこと!転職はしたいと思った時に行動しましょう。

前を向くことで自己成長にも繋がります。

とはいえ、「看護師3年ルール」があるように1年未満の退職やブランクは転職が不利?と不安たっぷりですよね。

現在、迷子状態のあなたや退職を考え中の人に向けて、経験談などを踏まえお話しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

看護師としての看護歴が浅い、ブランクを乗り越えるためのガイド

まずは、なぜ辞めようと思ったか、ブランクができたかの理由を明確にしてみてください。

  • 夜勤が嫌
  • 人間関係が合わない
  • 業務内容が合っていない
  • 看護感がわからなくなった
  • 給料が低い
  • 土日に働くのが嫌
  • 妊娠や出産などのライフイベントがあった
メイクちゃん

私はライフイベント以外のほとんどが当てはまっていましたよ。

夜勤が嫌

病棟で働くとどうしても、ニ交代制や三交代制になり夜勤があります。

お悩みちゃん

夜勤は本当にがしんどい、体も疲れるし。

看護師の人数が少ないし、責任感の重圧が一気にのしかかりますよね。

とはいえ、看護師の給料が良いと言われている内の一つが「夜勤手当」。

でも、夜勤をするとどうしても次の日に影響して、1日をムダにしている感じると思う方も少なくない。

逆に夜勤があるから、平日自由に動けるって人も多いけど、一緒に入る看護師で空気が違うので慣れていなかったらそれがストレスになる人も多いでしょう。

夜勤がない転職先としては、クリニックや外来、デイサービスで、採血さえできればオッケーとかの求人はたくさん存在します。

メイクちゃん

クリニックなど外来の経験がないなら一度経験してみるのもアリ

人間関係が合わない

人間関係の悩みは職場をやめる理由の大多数です。

でもやはり、これが一番大事になってくるところかと思います。

お悩みちゃん

働いてみないとわからない所ですよね

私も前の病棟勤務の人間関係がトラウマになっていましたよ。

そして、「次に働く時は簡単には辞めたくない」と思っていました。

なので、某人材紹介会社を利用したときも、とりあえず半日でもどんなことするのか。どんな環境なのか知りたいと伝えて1日体験させてもらいました。

自分で探したクリニックに面接してもらいに行った時も同じように半日体験させてもらいました。

結局、どちらも求人情報や、面接での話だけではわからないことがわかり、両方辞退。

1日で何がわかる?と思うでしょ?

メイクちゃん

自分の肌に合わないなって感覚はわからなくても、自分の肌に合うなって所はわかるものです。

得に個人クリニックの場合、院長や少人数のスタッフとの相性などで悩むケースもありますで実務見学はおすすめしますよ。

業務内容が合っていない

お悩みちゃん

希望の科と全然違う所に配属された。

入社式に配属先がわかるなんてまるでガチャですよね。

将来、幅広く看護師として活躍していくために耐えることも大事ではあります。

それに、転職の際も色々な経験を長くしている方が、看護師では有利になることも実際は多いです。

それは、十分わかっていますが、同じ経験をするなら、自分が「やってみたい」「興味があるな」と思うことを私はしたい派でした。

でも、経験がないと「自分に合ってる業務内容」なんてわからないですよね。

メイクちゃん

そんな人は、派遣や単発などを経験することをおすすめ

契約期間が決まっていたりすると、ゴールが見えて気持ちも楽!そのうえ、派遣はボーナスはないものの、夜勤手当が大きいのが特徴です。

看護感がわからなくなった

お悩みちゃん

患者さんに寄り添うとは程遠い、業務化した現実に疲れた。

看護学生のときは自分の看護感をやたら持たされます。

でも、実際働いてみると、なりたかった自分とはほど遠い。

業務と化した看護を残業なく行うことに精をだすようシフトチェンジと実感してしまいます。

そうなると、「自分ってなんのために看護師になったんだろう」とか「こんな私に看護されている患者さんはかわいそう」ともう自己肯定感だだ下がりモードになりますよね。

私は急性期の病棟を辞めて産婦人科クリニックで働いたときに、出産後に子供を連れて私に会いに来てくれた人が居て、患者さんと一緒に喜んだり悩んだりしたことが、この嬉しい結果に結びついたんだなと思うことができました。

その時、じっくりと患者さんと向き合う時間があれば、心にゆとりができ自分の目指していた看護ができるんだと知りました。

メイクちゃん

知らない世界に、自分の描いていた目標がある可能性もアリ。

病院に勤務して療養の世話をするだけが、看護師ではありません。

給料が低い

お悩みちゃん

夜勤をしなければ、OLさんくらいの給料だわ。

厚生労働省の発表によると、2021年の看護師平均年収は492万円です。http://厚労省

そして、看護師の基本給与額はこちら。

一言でいうと「残業手当」や「夜勤手当」が年収を上げていることになります。

看護師の給料は、仕事内容に見合っていなくて、割に合わないから、安いと感じてしまうし、10年働いて基本給は4万ほどしか上がらないことが特徴で、昇給は年4千円。

これは、年代による上昇率が少ないと言えます。

土日に働くのが嫌

病棟で働く看護師は患者さんの生活を支えているので曜日も祝日も関係ないですよね。

家族を持ってる先輩とか、子供がいてる人は優先的になぜか土日祝が休みのシフト表、、、何度も見たことがあります。

手当てがでたり、その分休みになったりする病院もありますが、本当は嫌って人も多いです。

しかし、実際土日祝休みの看護業務もあります。

妊娠や出産などのライフイベントがあった

復職支援セミナーの活用

全国各地で開催されている無料の看護職員復職支援セミナーは、ブランクがある看護師の強い味方です。

最新の看護の動向や医療制度、看護技術などを学べるだけでなく、同じような不安を抱える仲間と出会えるチャンスでもあります。

セミナーに参加することで、復職への不安が解消され、自信を取り戻せるかも。

転職サイトを上手に活用しよう

看護師転職サイトを使うと、復職支援や就職相談を無料で行っています。

経験豊富なアドバイザーが、あなたの状況に合わせた個別の相談に乗ってくれるので、自分に合った復職先を見つけられます。

e-ラーニングで自宅学習を進めよう

「看護師等の人材確保の促進に関する法律」に基づくe-ラーニングシステムを活用するのもおすすめ。

インターネットを通して、自宅で最新の看護知識や技術を学べるので、ブランクがある看護師にとって有効な学習ツールと言えます。

自分のペースで無理なく学習を進められるのも魅力ですね。

復職後の支援制度もチェックしておこう

育児休業明けの短時間勤務制度や子育て支援制度など、復職後の支援制度について事前に確認しておくことも大切です。

勤務形態や条件について、病院側と十分に話し合い、職場の理解と協力を得られるようにしましょう。

無理のない勤務体制で復職できれば、仕事と家庭の両立もしやすくなります。

メンタルヘルスケアも忘れずに

ブランクがあると、復職後の心理的ストレスが大きくなりがちです。

病院内の相談窓口やメンタルヘルス研修に参加し、ストレスマネジメントを心がけましょう。もし必要であれば、専門家への相談も検討してみてください。心の健康を保ちながら、無理のない範囲で徐々にステップアップしていくことが肝心です。

1. ブランクを持つ看護師が抱える不安

1.1 業務内容に関する不安

医療の進化は止まらず、日々変わっています。復職後のギャップを乗り越えるためには、情報収集と勉強が必要です。特に、新しい医療機器の操作や新しい治療法についての知識が求められることが多いです。

1.2 子どもが小さい場合の葛藤

子どもを預けて働く意味や「3歳児神話」にとらわれることなく、自分の働きたい気持ちを大切にしましょう。子育てとの両立は難しいですが、多くの看護師が実際に乗り越えています。

2. 復職するための準備

2.1 知識・看護技術の復習・更新

最新の医療情報や基本的な知識を取得し、看護技術の復習をしましょう。オンラインでの研修やセミナーも増えており、自宅で学べる環境が整っています。

2.2 家族に相談

生活の変化や家事の分担など、家族との話し合いが必要です。特に、夜勤や長時間勤務が必要な場合、家族の協力が不可欠です。

2.3 具体的な勤務形態や診療科を考える

希望の勤務形態や診療科を明確にしておくことが大切です。自分のライフスタイルや家庭の状況に合わせて、最適な勤務形態を選ぶことが大切です。

3. 復職するのにおすすめの施設

3.1 クリニックや診療所

規模が小さく、スタッフが少人数で指導が行き届きやすい。また、患者さんとの距離も近く、コミュニケーションを重視した看護が求められます。

3.2 慢性期病棟

比較的ゆっくりとしたペースで看護が行われる。患者さんの長期的なケアを学ぶことができ、深い関係性を築くことができます。

3.3 健診センター

健康診断センターや人間ドックでの仕事は、健康な方への採血や視力検査などが主。定期的な研修や勉強会も多く、知識を更新しやすい環境です。

3.4 デイサービスなどの介護施設

基本的なケアや健康状態の確認、転倒防止などに気をつける。高齢者の心理や生活習慣についての知識も深めることができます。

3.5 「ブランクOK」「ブランク大歓迎」の職場

ブランクがある看護師を歓迎する職場も増えています。復職支援の研修やメンター制度が整っている場所も多く、安心して復職することができます。

4. ナースセンターの活用

ナースセンターは各都道府県にあり、復職を支援するさまざまなサービスを提供しています。復職の相談や研修、交流カフェなど、復職を考えている看護師にとっては心強い存在です。地元のナースセンターのサービスを活用して、復職活動を進めることをおすすめします。

5. ブランク期間中のスキルアップの方法

5.1 オンライン研修やセミナーの受講

多くの医療関連の団体や学会がオンラインでの研修やセミナーを提供しています。最新の医療情報や技術を学ぶことができます。

5.2 医療関連の書籍や雑誌の読書

医療関連の書籍や雑誌を読むことで、最新の医療情報や技術を知ることができます。特に、看護の専門書や研究論文を読むことで、深い知識を得ることができます。

5.3 ボランティア活動

地域のボランティア活動に参加することで、看護師としてのスキルを活かすことができます

山本さん(30代・准看護師)は、病棟で2年の経験を持ち、その後7年のブランクがあります。現在、夫がコロナの影響で失業し、家計が厳しい状況です。山本さんはファミレスでパートをしていますが、シフトが減少しており、家計を支えるのが難しい状況です。そこで、看護師としての復職を考えていますが、経験が浅くブランクも長いため、どのような職場が適しているかを相談しています。

アドバイス

介護施設

ブランクがある看護師には介護施設がオススメです。医療行為が少なく、看護よりも介護の方が多い施設もあります。心の負担は少なく、看護師としての給料を受け取ることができます。また、介護施設では、看護師の役割が明確であり、ブランクがある方でもすぐに適応することができるでしょう。

訪問入浴

訪問入浴の仕事はブランクがあっても大丈夫です。しかし、訪問入浴は重労働であり、正社員としての採用は難しい場合が多いです。訪問入浴の特性上、患者さんの家を訪れるため、移動時間も考慮する必要があります。そのため、地域によっては移動が大変な場合もあります。

健診センター

ブランクの復職者向きで、業務は流れ作業のため、ブランクがある看護師でも働きやすいと思われます。ただし、正社員の採用は難しい場合があります。健診センターでは、定期的な健康診断を行うため、急な対応や緊急時の対応が少ないという特徴があります。

急性期や訪問介護

ブランクがあり、経験が浅い場合、急性期や訪問介護は避けた方が良いです。これらの職場では、一人での判断が求められることが多く、精神的な負担が大きいです。特に急性期では、緊急時の対応や高度な医療技術が求められる場合が多いため、ブランクがある方には難易度が高いでしょう。

結論

看護師の資格は不況に強いため、持っている免許を上手に活用することが推奨されています。ブランクや経験の浅さを気にすることなく、自分に合った職場を見つけることが大切です。

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この記事を書いた人

社会人から看護学校で学び直し、准看護師から正看護師へ。
産婦人科クリニックや急性期病棟を経て、アートメイク看護師のスキルも習得。アートメイクの認知向上やアートメイク看護師について知ってもらうために本ブログを立ち上げました。

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